ガン保険に加入するなら若いうちが吉!
「ガン」と「年齢」と「保険料」の関係

日本人の死亡原因、1位はやはり「ガン」!

医者イメージ

日本人の平均寿命は男性81.09歳、女性87.26歳(※1)。人生100年時代はそう遠くない未来の話かもしれません。しかし、人は、年齢を重ねるにつれて衰え、病気にかかりやすくなります。長生きするということはそれだけ、大きな病気にかかるリスクが高まるということです。この長寿大国・日本で最も多くの方が亡くなっている病気をご存知でしょうか。そう、悪性新生物、つまりガン(※2)です。

(※1)厚生労働省「平成29年簡易生命表」
(※2)厚生労働省「平成29年(2017)人口動態統計(確定数)」

ガンは、高齢になるほど発症するリスクが高まる傾向にあります。下の図は、国立がん研究センターの「がん罹患率~年齢による変化」のグラフです。人口10万人に対するガン患者の数を見ると、男女ともに60代以降が圧倒的に多いことがわかります。

がん罹患率グラフ

こうして見るとまだ先の話のようにも思えますが、甲状腺ガンや乳ガンなどは、20代・30代といった若い世代でも発症する確率が高いとされています。最近ではガン検診等の重要性が広まり、若い世代の方でも、「万が一に備えてガンを早く見つける」という意識は高まりつつあります。一方で、「ガンになったときのことを考えておく」という方は、まだ少ないのが実情です。念のため検診は受けても、まさかまだ自分が実際にガンになるとは思っていないという方が多いのではないでしょうか。

若いうちにガン保険に加入するメリット

では、「今、ガンになるかどうか」ではなく「将来的に、ガンにかかるリスクと向き合うようになる可能性」に注目してみましょう。先程も述べたとおり、年齢を重ね、ガンを発症するリスクが高まれば、「自分はまだ大丈夫」だと思っていた方も、次第に周りからそうした話をよく聞くようになり、もしガンになってしまった場合、治療費や入院費、手術代などに充てるまとまったお金はどこから出せばいいのか、闘病中の収入の目減りにはどう対処すればいいのかといったお金の不安を抱くようになり、多くの方がガン保険に加入するという1つの選択肢に遅かれ早かれ辿り着くことになるかと思います。

メガホンを持つ女性

いずれガン保険を検討する可能性があるのであれば、このガン保険、いつから加入しておくべきなのでしょうか。実は若いうちから加入しておいたほうが良い場合があります。その理由を2つほどご紹介します。

①若いうちに加入しておけば、その分早くリスクに備えられる。
若いうちはガンになる確率が低いとはいえ、先ほどのグラフを見て分かるようにゆっくりと着実にガンの罹患率は大きくなっていることが分かります。先延ばしにすれば、当然保険に加入していない期間のリスクは避けられません。何かと出費が多い現役世代でガンになった際に、金銭的に頼れるものがないというのはかなりリスクが高く、結果として望んだ治療を受けられない可能性もあるかもしれません。

年齢と払込保険料総額の関係イメージ
(30歳・50歳で保険に加入し、平均寿命まで保険料を払い続けた場合の比較)

年齢と払込保険料総額の関係イメージのグラフ

②払込保険料の総額を抑えられることがある。
加入時の年齢が高ければ高いほど、加入時の保険料が上がる場合が多いです。上の図をご覧ください。加入時の保険料が高いほど、矢印の角度も急になる=保険料総額の増えるスピードが早くなる傾向にあります。契約内容によって異なりますが、平均寿命まで保険料を払い続けた場合、ある時点で、後から加入した場合の払込保険料総額が若いうちから加入している場合の総額を上回る場合が多く、若いうちに加入すれば、青い斜線の部分の保険料を払わずに済む可能性があります。

多くの方が遅かれ早かれ検討するガン保険。 いずれ検討するのであれば、必要な保障をお手頃な保険料で備えられたら良いに越したことはありませんよね。

ガン保険を検討するなら
「終身ガン治療保険プレミアムDX」がおすすめ!

保険料の負担は極力抑えつつ、家計の負担を減らすことのできる保障を備えたガン保険をお探しであれば、チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアムDX」を検討してみることをおすすめします。

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■「終身ガン治療保険プレミアムDX」の3つの特長

特長①:保障内容に応じた家計にやさしい保険料

月額保険料は30歳男性で1,580円(基準給付月額20万円、終身払、主契約のみの場合)と家計にやさしい保険料。特約を付加する場合は所定の保険料を上乗せすればOKです。

保険料例

50歳男性の場合 3,120円!(上記契約内容と同じ条件の場合)

特長②:ガンと闘い抜くための3つの基本保障

主契約には①放射線治療給付金、②抗がん剤・ホルモン剤治療給付金、③自由診療抗がん剤・自由診療ホルモン剤治療給付金といったガンと闘い抜くための基本的な保障が備わっているため、いざという時も安心です。

特長③:特約を組み合わせて自由にカスタマイズできる

保障内容はカスタマイズ可能です。例えば、ガン治療のための手術費や入院・通院費なども特約を組み合わせることで保障が受けられます。自分だけの保障内容を自由に設計できるのです。

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※この頁は商品の概要を説明しています。商品の詳細については、パンフレット、ご契約に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)等をご確認ください。
※記載の保険料および保障内容は2018年12月1日現在のものです。


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