35歳のリア充独身男が結婚相談所を全力でおすすめする理由
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俺の名前は田中信二、35歳。
大学を卒業してから、都内で公務員として働いている。

休日には趣味のゴルフに、自慢の愛車でドライブ、天体観測などなど…
はっきりいって、そこら辺のリア充って呼ばれているやつらよりも人生を謳歌している方だ。

未婚<既婚という謎の風潮

しかし、周りにいる連中は「結婚しろ」としつこい。
結婚の何が良いのか分からないが、世の中の未婚<既婚という風潮は腹立たしい。

別に出会いがないわけではなく、これまでたまたま合う人がいなかっただけだ。
最近は、婚活アプリも流行っているみたいだけど、あれで出会いたいとは思わない。
後輩に無理やり登録させられて使ってみたが、軽すぎるなと感じてすぐ退会した。

ある日、突然元カノから連絡が

復縁でもしたいのか?と思ったら、

「ゴルフバッグの中から出てきた!高いヤツだから宅急便で返すね!」
「あ、全然関係ないけどどうせ彼女もいないんでしょ?こういうの使って早く結婚でもしたら?」

と送られてきたのが、貸してたサングラスの写真と、結婚相談所比較サイトのリンクってわけ。

資料請求して理想の相手を探すだけだってよ…
熱心に説明する元カノのメッセージを俺は黙って読んでいた。

このときは、そんなので出会えるわけがないだろうと思っていた。

資料請求してみることに

最近紹介話も減ってきてはいたので、無料だし、とりあえず資料請求してみることに。

いろいろ見比べてみると、各社細かい違いはあるものの、全体的には結構良さそうなことが書いてある。実際のところはどうだかわからないが、話を聞くだけならどうせタダだから…と、その中からピックアップして試しに行ってみた。

ところが使ってみたら、メリットしかなかった。

婚活アプリと違いプロのアドバイスを聞けるだけでなく、自分の理想から相手を探すことができる。有名大手ともなると年間何千組ものカップルが結婚しているというのだから、その実績には文句のつけようがない。

そして俺は、結婚相談所に登録してから2カ月で出会った運命の女性と付き合うことができ、先月プロポーズしたばかりだ。

出会いの数は増えている

ほんの数年前まで、出会いの場所といえば合コンかお見合いくらいだった。

最近では、婚活アプリに街コン、婚活パーティー、SNS、趣味のオフ会など、選択肢は増えてきているが、どれも対価に見合うような成果があるようには思えず、無駄足になることも少なくない。

一方で、結婚相談所であれば結婚につながる「婚活」をすることができ、普段の生活では出会いがなかったり、婚活をする時間が無かったりする人でも安心して使える。

出会いの数は増えているけど、心から結婚したいと願っている人におすすめできるのは結婚相談所くらいだろう。

登録して損はない

「本当に結婚相談所で出会えるの?」
と疑心暗鬼になっている人もいるかもしれない。

しかし、そんな心配は無用だ。

真面目に婚活・結婚したいと考えていれば、きっと理想の相手に出会えるはず。

実際に、独身貴族と呼ばれていた俺でも、あんなに可愛い奥さん
(正確にはまだ彼女だが)と結婚しようとしているのだから。

幸せをつかむために、その一歩を踏み出さない手はない。
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