20代だからこそ考えよう!
もしものときのおカネの備え

怖いものなし!若さあふれる20代
でも、不慮の出来事はゼロじゃない・・・

学業に仕事にプライベートにと、充実した生活を送っている20代の方々。有り余る体力、柔軟な発想力、旺盛な好奇心は、若い世代の最大の武器。いままさに人生を謳歌しているという人も多いことでしょう。

しかし、すこぶる健康で、無限の可能性を秘めている20代でも、生きている以上、いつなんどき不慮の事故や病気に見舞われて死亡してしまうとも知れません。「若い自分には全く無縁!」と思うかも知れませんが、人生の終幕がいつ訪れるかは誰にもわかりません。

ここで厚生労働省が公表している「平成29年人口動態調査」のデータをご紹介しましょう。このデータによると、2017年の20代若者の死亡数は20~24歳は2,024人、25~29歳では2,276人という数字が示されています。

もしものときのおカネは誰が!?
家族に負担をかけないための「定期保険」

自分自身のもしものときが決して他人事ではないとして、意識しておきたいのがおカネの問題です。若い時分は、十分なおカネの貯えを持つことは難しいですし、堅実に貯蓄を作っていくとしてもそれなりの時間がかかります。

しかし、もしもの事態はいつ訪れるか分かりません。そして、家族や友人との別れに際しては、葬儀費用などのまとまったおカネが必要になります。葬儀費用は、地域や葬儀の形式などによって異なりますが、平均で195.7万円※もかかると言われています。この費用、多くの方の場合、悲しみに暮れる両親が負担することになるのではないでしょうか?※一般財団法人日本消費者協会「第11回『葬儀についてのアンケート調査』報告書」(平成29年)

自分自身のもしもの旅立ちに際して、両親に金銭的負担をかけたくないという方に、いまから自分で備えておくための選択肢のひとつとして検討してもらいたいのが「定期保険」です。定期保険とは、ある年数、もしくはある年齢まで毎月決まった保険料を支払うことで、保険期間中のもしものときに、所定の保険金額を家族などに遺すことができる保険です。掛け捨てタイプであれば、月々の保険料はお手頃です。

また、若いうちに定期保険に加入し、元気で健康な生活を送り、結婚や我が子の誕生といったライフイベントを迎えた際には、加入中の定期保険をベースとして、医療保険や収入保障保険など他の保険の保障をプラスしていくこともできます。

■定期保険をベースにしたライフイベントごとの保険(保障)の追加イメージ

未婚で若いうちは、自分自身のもしものときに両親に迷惑をかけないために。そして、将来にわたっては、自分自身の家族のための備えにもなるというわけです。少し難しそうに思えるかもしれませんが、実はとても合理的なおカネの備えの選択肢と言えるのが、この定期保険なのです。

20代の味方としておすすめなのが
チューリッヒ生命の「定期保険プレミアムDX」!

さまざまな定期保険のなかでも20代の味方として特におすすめなのが、チューリッヒ生命の「定期保険プレミアムDX」です。

定期保険プレミアムDXがおすすめな2つの理由

  • 理由①:保険金額は100万円単位で1億円まで自由に設定可能!

    もしものときに両親や家族に遺すことができる保険金額は、加入年齢などによって200万円から1億円まで100万円単位で選択することが可能。自分自身に合った保障を選ぶことができます。

  • 理由②:非喫煙者で血圧等が基準を満たす人は保険料が割安になる!

    たばこを吸わず、血圧等が一定の基準値を満たしている方(非喫煙優良体型)は、月々負担する保険料が割安になります。さらに、若い世代であれば、保険料はお手頃です。例えば、チューリッヒ生命所定の基準※を満たしている25歳男性の場合、10年更新で保険金額1,000万円の保障では月々920円、90歳満了で保険金額300万円の保障では月々1,677円となります。(2019年4月2日現在)
    ※過去1年以内の喫煙歴なし/【20~49歳】最高血圧129mmHg以下かつ最低血圧84mmHg以下【50歳~69歳】最高血圧139mmHg以下かつ最低血圧89mmHg以下の方で所定の基準を満たす方。

若さは何よりの武器。しかし、おカネの問題となると自分ではまかないきれないことも少なくはありません。だからこそ、チューリッヒ生命の「定期保険プレミアムDX」で自分自身のもしもに対する合理的な備えを検討してみることをおすすめします!



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